横浜市都筑区の認定こども園エクレスは幼稚園,保育園,認可保育園,プレ保育の各施設で子育てをサポートをします。

学生さんからの質問に対してのQ&A NO3(実習がなくなったこと)

2023年01月6日

学生さんからの質問に対して、園の施設長が答えたものになります。
同じように悩まれている方にも、何かのヒントになれたらと思い、こちらのパージ内でQ&Aを投稿しました。
※質問に対しての返答は、保育業界全般を意識して返答しています。自園がどうかということには触れていません
※質問に対しての「正解」ではなく、一つの考え方として受け止めてください
 
 
コロナの影響で実習が無くなり、保育の経験が少ない状態で就職することになり、それでも大丈夫なのでしょうか?
 
現在、学生さんの多くは、質問の通り実習がなくなったり、延期だったりと不安な状況だと察します。
まず、その部分の気持ちとして大切なことは、
 
 「それはどうすることもできない現状」
 
と認識することです。
 
つまり、
 
 「自分にはどうすることもできないこと」
 
ということして、切り離して考えることです。
 
なぜかというと、新型コロナウイルスで実習ができなくなり、その後就職した際、何らかの壁にぶちあたることがでてきます。
その時に、「あの時、実習をすることができなかったから、自分がいけないんだ」というように、まるで自分がいけなかったかのように、新型コロナウイルスで実習ができなかったことを振り返ってしまいます。
ここで先ほどの「切り離して考えること」の話になります。
実習に行けなかったのは新型コロナウイルスのせいであって、就職後に壁にぶつかったことは、実習に行けなかったこととは何ら関係のないことだからです。
まずは、そこのマインドの置き所というか、線引きが大切なことだと思います。
 
その上で、「保育の経験」についてですが、気になる部分だと思います。
ですが、気にしなくて良い部分かなと僕は思います。
どういうことかというと、そもそも、学ぶ年数が違います。
保育の養成校は、2年制、3年制、4年制とあり、それぞれで保育の学び、実習に対する時間がそもそも違います。
また、一般で保育士資格を取る方は、実務経験が0という方もいます。
 
大切なことは、この変えることができない現状の中で、悲観するのではなく、この中だから行えたこと、学んだことがあると捉えて、揺れないことが大切だと僕は思います。
 
不安なことがたくさんあると思いますが、どうか悲観せず、これまで自分が進んできたことを信じて、この現状の中でできることを前向きに行っていくことが、これからの就活、そして、働いてからも大事になってくると思います!
 
以上が、保育学生さんからいただいた質問に対しての返答になります。
冒頭でも述べましたが、あくまで、一つの考え方として、読んでいただけたらと思います。
 
 
質問してみたい、聞いてみたい、という方がいれば下記のアドレスからメールでご質問ください。
できる限り、1週間以内には返答したいと思っています。
 
 
 
認定こども園エクレス 保育園
TEL:045-949-2881
メール:kodomo@icb.ac.jp

 

 

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